WHY

なぜ、政治に挑戦するのか。

01

「自分に、何ができるのか。」

大学で出会った、さまざまな境遇の学生たち。そして、新聞社の編集局でのアルバイトで、日々ニュースの現場に身を置きながら触れた、理不尽で不公平な社会の現実の数々。

そうした経験から、「生まれる環境は、自分では選べない」という事実を強く意識するようになりました。

同時に、今の自分があるのは、家族や地域が、これまで築き、守り、渡してくれたものがあるからだと気づきました。

「自分が受け取ってきたものを、今度は社会に返していきたい。それには、政治という道があるのではないか。」

そう考えるようになったのが、政治を志す、最初のきっかけでした。

02

「自分がやるしかない。」

北本の議会を見ると、議員のなり手は高齢の方ばかりで、若い世代の姿はほとんどありませんでした。新しい政策が活発に議論されている様子もなく、このままで大丈夫なのかという危機感を覚えました。

地元の友人たちと話しても、政治の話はなかなか盛り上がらない。無関心こそが、この停滞を生んでいる根っこなのだと、私は感じるようになりました。

東京で、さまざまな境遇の中で必死に頑張る同世代と数多く出会いました。その分、地元との明確な温度差に、大きなギャップを感じるようになっていました。

「誰かがやらなければならない。でも、誰もやらないなら、自分がやるしかない。」

その思いは、今日まで消えることなく、私の中にあります。

03

まずは、ビジネスの最前線へ。

まず社会に出て力をつけようと、新卒で三菱東京UFJ銀行に入行しました。中小企業の融資を担当し、経営の現場を学ぶ一方、組織の中で思うように動けないもどかしさも感じました。

「もっと自分の判断と責任で、目の前の仕事に思いっきり向き合いたい。」

そう思い、銀行とは真逆の環境を求めて、リクルートへの転職を決意しました。

入社後は、来る日も来る日も、前向きに、徹底的に仕事をやり切る仲間たちと切磋琢磨する日々でした。
現場の課題を、とことん知りにいく。打ち手を考え、実行する。それを、不断にPDCAで回していく。
「圧倒的当事者意識」が求められる環境で、ビジネスの型、基本を、骨の髄まで叩き込まれました。

本気で仕事に向き合うことの、面白さと醍醐味を知りました。

04

地域の現場が教えてくれたこと。

次に挑戦したのが、「地方創生」の現場でした。プロバスケットボールチーム、滋賀レイクスターズでスポンサー営業を担当し、企業・行政・地域をつなぎながら、まちを動かす仕事に携わりました。

「地域を元気にするのは、行政だけの仕事ではない。」

それぞれの力をつなぎ、地域全体で動かしていく。そんな地域づくりのあり方を、ここで学びました。

05

そして、北本へ帰ってきた。

2025年2月、家族とともに北本へ帰ってきました。
北本で子どもを育てる中で、このまちの未来を、これまで以上に考えるようになりました。

銀行、リクルート、滋賀レイクスターズ。歩んできた道の一つひとつが、今の挑戦につながっています。

そして2026年4月、北本市内で政治活動を始めました。
これまで経験してきたすべてを、このまちのために使いたい。

受け取ったものを、次の世代へ。